企業にも求められる、デジタルの普及について


2019年における世帯の情報通信機器の保有状況をみると、

スマートフォンは83.4%となり初めて8割を超え、

世帯の中で最も保有率が高い機器となっています。


消費者がスマートフォンを使って自ら「情報収集」するという行動様式が一般化してきていることが分かります。 

企業もこの点を踏まえた現状の施策、未来への投資をする必要があります。




デジタルマーケティングに取り組むメリット

BtoC向けのマーケティングにはデータ取得を軸にしたメリットが複数存在しており、

スマートフォンの普及率なども勘案するとデジタルを活かしたマーケティングに取り組むメリットは大きいと考えます。

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